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縄文土器3D JOMON3D 第1部 火炎土器の造形と風景 flame-type bowl あとがき(第1章から第4章) afterword 「火炎」と称されている土器を「水と鮭」と発想した訳ですから、常識外れの思いつきと一蹴されるものと思います。とはいえ、第一印象の直感から曲がりなりにも一つのイメージ図として表現できる段階まで辿り着くことができましたので紹介することにいたしました。 その時のプロセスや高画質の3Dグラフィックス・スケッチ画についてはお問い合わせください。また、3Dグラフィックス会社の「CGコーナー」へ掲載した「縄文土器のイメージ」:http:www.〇〇〇.co.jp ※1) 本文は博物館や鮭遡上地域の方々へE-mailで御案内させて頂ただいております。 さあ、改めて土器を見て下さい。音をたてて流れる渓流の情景が見えてくると思います。 d)縄文土器とイメージの図
平成十三年六月二十五日 梅雨入りの武蔵野台地にて 島田守 20010626 追記 note ※1)CGコーナー掲載2001年~2005年。 20190325 |